最近ドイツ国内では、ムスリム系の移民によるハマス支持活動や不法移民がお祭りの参加者を殺害する事件がた手続きに起こり、国民の我慢の限界が頂点に達しようとしています。
こうした状況に焦ったショルツ首相は、今年6月に犯罪歴のあるアフガニスタン人とシリア人の強制送還を開始すると誓約しました。
https://youtu.be/c8e5EJeynZo?si=AWqmkVzT3u0fHDyv
反移民政策を掲げる右派政党AfDが、選挙を控えた重要な3州全てで地方世論調査でトップの支持率を集めており、このままではドイツ与党は次の選挙で敗北します。
https://youtu.be/m5kLZtHK7Ho?si=ETOJ7koEw1-FOqrt
AfDについて少し前までメディアはドイツの狂った極右政党と報道していましたが、もはやそんな事を言っている場合ではなくなった様です。
ドイツではここ数カ月、ナイフを使った襲撃事件が増えていて、全国的な議論が巻き起こっています。連邦警察の統計によると、2024年上半期だけで約430件のナイフを使った襲撃事件(もはやテロですね)が発生しています。
最近物議を醸したのは、今月初めにゾーリンゲンで行われた「多様性フェスティバル」でイスラム教徒の移民が3人の観客を刺殺する恐ろしい事件です。
犯人は襲撃中に「アッラー・アクバル」と叫んでいました。
https://youtu.be/WdxQ5sZTyeE?si=CX_7GXZG4djI2U0W
ドイツ人は移民削減を最優先課題とみなしていると世論調査で判明
今年5月に発表された世論調査では、ヨーロッパ最大の経済大国ドイツに住む殆どの人々が、移民を減らすよう政府に望んでいる事が判明しました。
調査によると移民削減要望は調査対象となった53カ国の中でドイツが最も顕著。
全体の44%がドイツ政府が移民を制限する為にもっと努力する事を望んでいます。
これまでのヨーロッパの世論調査では移民削減が主要議題にならず、気候変動対策が上位を占めていたのですが、今年初めて、殆ど全てのヨーロッパ諸国で移民の減少を望む声が気候変動対策を上回ったそうです。
移民を増やすと詐欺や盗難、強盗などの凶悪犯罪が増加するのは明らかですが、当然日本政府についても同じ事が言えます。移民政策を進める方々は何故この危険性について無視をするのでしょうか?
ドイツの様に、国民が何人も何人も刺し殺されて、移民反対の世論が吹き荒れるまではこうした事実には目を背け放置する気なのでしょうか?
労働力確保というお題目の為ならこうしたコストは取るに足らないと考えているのだとすれば、その様な者に国家運営をして貰うのは非常に危険極まりないと思います。
警察庁によると日本国内で2019~2022年の4年間に特殊詐欺で摘発された外国人(国籍別)のうち、中国は最多の329人で6割を占めたそうです。
中国人移民や旅行で入国した中国人の犯行の手口は多種多様です。本土で食い詰めて詐欺がしやすい日本を新たにターゲットにしているのでしょうか?
・中国人が「違法旅客輸送」で逮捕、著名人になりすまして詐欺、各種許可書偽造、同居人殺害、強制わいせつ、靖国神社へ放尿し器物破損、銃器不法所持、スパイ、売春斡旋。。。キリがありません。
彼等の特徴としては、特殊詐欺など犯罪の規模が大規模になりがちな事です。
農産物や家畜を日本で盗みまくるベトナム人。彼等は空き巣など、窃盗を度々行います。
現在、日本で犯罪を犯し検挙される国別数で堂々の一位です。
果物から重機までなんでも盗んでしまいます。彼等を介護の担い手としてどんどん受け入れていますが、大丈夫でしょうか?