違法な中国漁船がブラジルのアマゾン川にまで押し寄せ、魚を乱獲。

 

習近平の犬、ルラ大統領は何もせず見て見ぬふり

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「違法中国漁船団がブラジル・アマゾンが誇る最も肥沃な漁場を略奪しており、絶滅危惧種を含む多種多様な魚種を一網打尽に乱獲し、ブラジルの漁業貿易に多大な損害を与えている。」とアマゾン河口にあるマラジョ島を管轄する地元市長が語っています。

マラジョ市のカルロス市長は、中国の大型船が地元のアマゾンの淡水魚さえも盗んでいて、乾燥した中東に売って利益を得ている様だと嘆いています。

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これはブラジル・パラー州からの報告です。

パラー州はブラジル北部の非常に大きな州で、アマゾン川が流れ、緑豊かで、広大な熱帯雨林を有する国立公園があります。今ここが荒らされていると。

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パラー州マラジョ島はアマゾン河川や河口域に囲まれているため、肥沃な漁場となっています。

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マラジョ島の北東は大西洋に面しているが、領土の大部分はアマゾン川に囲まれています。

この地域の多彩な料理に使われている魚介類のほとんどはアマゾン川で漁獲されます。

最近、大西洋沖で違法漁業を繰り返している中国船が、より多くの魚種を採取しようと、川に入り生産性の高いアマゾン河川を脅かしていると被害の声が上がっています。

中国漁船による違法漁業は、多くの絶滅危惧種をも無差別に乱獲しているため、環境保護の観点からだけでなく、この地域の経済環境すら蝕み、アマゾン地域にますます悪影響を及ぼしています。

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マラジョ市のカルロス市長は地元メディアInfobaeの取材に対し、「中国の違法漁船は、海で乱獲をするために特殊な技術を使っている。網を使った大量トロール漁法で中国は異常な量の魚を獲っており、ブラジルの小型船で漁業を行っている漁師は満足に漁が出来なくなってきており、地元の需要に応えるために、違法漁業を行っている中国人から魚を買わざるを得ない状況だ。」

中国船の違法行為は州全体に強く影響しているので、この侵略行為に歯止めをかけて欲しいと地元当局がルラ大統領率いる国家政府に要求しています。ここまでくると地方レベルで対応できる相手ではありませんからね。

カルロス市長は「アマゾンで中国船が乱獲してる現状は市長事務所の責任ではなく、連邦政府の責任であり、中央政府が対処すべきことだ。」と言っています。

「ルラ大統領とは直接話していないが、ルラはこのようなことが起きていることを知っている」と言っています。

 

しかし、中国漁船が行っている犯罪行為はこれだけではなく、違法操業に加えて、アマゾン川から水を汲み上げて他の場所に販売もしていました。

カルロス市長は「さらに憂慮すべき事は、アマゾンを通過する大型貨物船がアマゾンからの真水を船に満たして他の地域に運んでいることだ。アマゾンの真水を満タンに積んで他の場所に運ぶという違法行為を行っており、その水を飲料水として中東に売っているようだ。」

現地で小型船漁業を行っている漁師の中には、ブラジルを筆頭に南米と中国が接近するのを歓迎している人もいるようですが、実態は搾取が始まっている様です。

違法な中国漁船がアマゾンに群がる中、社会主義者で中国のペットであるブラジルのルラ大統領は何もしていません。

極左で親中派のルラは、去年10月の大統領選で親中保守派のボルソナロを破り大統領に就任して以来、中国との友好関係を優先してきました。

ルラは4月に北京を訪問し、貿易、安全保障、宇宙開発などに関する15の覚書に署名した上に、国際社会が中国人民元を使うよう積極的に働きかけ、3月にはブラジル企業が中国企業との取引に人民元を使えるようにする協定を仲介しています。

現在は一帯一路参加を検討しています。

BBCが1月に「中国は食用として、アマゾン原産の魚種を世界で最も多く販売する国になっている。」と報道しているほどにアマゾンで乱獲を行っていますが、国のトップが親中派になると、自国がどれだけ中国に食い荒らされようと見てみぬふりをする人間になるようです。

ルラは大統領になる前は、ボルソナロに「アマゾンの環境を守れ」と糾弾していた人物です。

日本にもいますねこういう方。