河野家の北京の会社に40%出資してる京东方(BOE)は世界的な中国国策企業ですが、中国中央軍事委員会参謀本部が立ち上げた会社でもあります 

ウイグル強制労働にも関与 大丈夫?

 

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河野家の北京の会社に40%出資してる京东方(BOE)は世界的な中国国策企業ですが中国中央軍事委員会参謀本部が立ち上げた会社でもあります。

北京日端電子有限公司の公式サイトには連絡先としてBOEも記載されております。

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http://www.bjnt.com/about/#contact

こちらのBOEという企業は北京語で京东方と言い、1951年中央軍事委員会参謀本部の王诤が周恩来に承認され北京電子管工場を設立、1993年BOEとして株式会社にした企業です。

ちなみに中央軍事委員会はPLAの上の組織です。
https://zh.m.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%AC%E4%B8%9C%E6%96%B9

河野家北京の会社の合弁企業BOA(京东方)が成立するまでの歴史

1951年、中央軍事委員会参謀本部通信部人民解放軍総参謀部情報部が全軍の情報統制を主導・管理しており、中央軍事委員会合同参謀部情報通信局が管轄。主な仕事は通信の確保と戦争の準備)部長で通信産業局長の王诤氏は、国務院の周恩来にラジオ部品工場と電子管工場の建設を提案し、10月29日に承認されました。

北京電子管工場は第1次5カ年計画で設立され、ソ連が支援した156の重要プロジェクトの1つ

工場は1956年7月までに北京市朝阳区酒仙桥地区に建設されており、 この地域には華北無線設備合弁工場(718工場)、北京電線通信工場(738工場)、华北无线电器材联合厂、北京真空電子研究所、北京真空电子研究所などの基幹工場や研究所が建設され、北京電子工業区を形成しました。 1956年10月15日に行われた起工式には、李富春をはじめとする首脳陣が出席しています。

1993年4月9日、北京市経済体制改革弁公室の認可を受け、株式会社の形態でBOE技術集団有限公司が設立されました。

1997年5月、BOEは深セン証券取引所でB株として上場、2001年にはBOEは深圳証券取引所にA株として上場。

2016年、習近平中共中央総書記が重慶BOE光電技術有限公司を訪問しました。

2018年第1四半期、BOEはスマートフォン用液晶ディスプレイ、タブレットPC用ディスプレイ、ノートPC用ディスプレイ、モニター用ディスプレイ、テレビ用ディスプレイの出荷台数で世界第1位となりました。 また、サムスンとの交流協力に入り、AMOLEDの技術移転を受け、小型LED分野への参入を開始した。

 

また、BOEはウイグル強制労働のサプライチェーンに深くかかわっている企業でもあります。

オーストラリア戦略政策研究所 (ASPI) がBOEによるウイグル人強制労働について指摘しています。

BOE(京东方)に対する売上が営業収益の79.19%を占めている電子企業、Hefei Highbroad Advanced Material Co. Lt(翰博高新材料(合肥)股份有限公司)はウイグル奴隷を活用して生産活動を行っている可能性が高い。

同社の副社長によると、2017年から3年間、毎年1000人のウイグル人を受け入れる契約を新疆政府と締結していました。

2017年末には、新疆のグマ (ピシャン) 郡から500人以上のウイグル人が安徽省合肥に移送され、ハイブロードの電子工場で働き始めています。

Highbroadの2018年の年次報告書によると、主要製品はフラットパネルディスプレイ(多くのスマートフォン、タブレット、コンピューターに使用されているLCDおよびOLEDスクリーン)用の部品で北京に本拠を置く多国籍企業BOE Technology Group Co. Ltd.(京东方)に対する売上が営業収益の79.19%を占めています。

Highbroad の求人広告によれば、Highbroad の最終顧客には Dell、Lenovo、Samsung、Sony などの有名企業や BMW、Jaguar、Land Rover、 Mercedes-Benz および Volkswagen などの自動車メーカーが含まれる。

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HUAWEI✖️京东方(BOE)✖️成都

この企業はファーウェイとIoTや5Gの分野でも活躍しています。

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こちらはHUAWEI✖と京东方(BOE)✖と成都行政の特別調印式の様子です。

ファーウェイとBOEと成都のIoT戦略協力協定の調印式でBOEはファーウェイのフラッグシップスマホと協力して成都で量産される予定とされていました。

皆様もご存知の通り、HUAWEIは中国の強力な軍産複合体であり、北京の民間部門活用の良いモデルです。

ウイグル人の強烈な監視も担当しています。

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この様に、河野家の北京の企業は間接的にHUAWEIと関係性を持ちますが、日本の首相候補の親族がこの世界情勢でHUAWEIと利害関係を持つなんて事はよろしくないのでは?

河野二郎氏が副薫事長を務める北京日端電子に40%出資し合弁企業となっている
京东方科技集团BOEは2019年、LCDパネル出荷量世界1位です。

中国パネル業界最強の極地、京东方科技集团BOE

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素晴らしい企業ですが、BOEには中国共産党支部であるBOE党委員会が設置されており、北京の優秀な共産党員として中国共産党北京市委員会より「北京市優秀共産党員」の称号を授与をされています。BOEは中国共産党の意向を忠実に反映するエリート企業であり、中国共産党そのものと言えるでしょう。

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このような背景を持つ為か、河野太郎氏は「日中首脳会談は定期的に行うべき」等とと発言しています。自分のビジネスがかかっていますものね。

総裁選公開討論会にて河野氏は日中関係について「定期的に中国共産党と首脳会談を行うべきだ。 政府間の協議を通じ、お互いにコミュニケーションを図る事が重要だ」ですって。

ウイグル弾圧に加担していると言っても過言ではないでしょう。