タイ人女性5人がTiktokでいい仕事があると騙され、ミャンマーに呼び出された後、性売買を強要され、中国人が支配する売春宿に閉じ込められて、泣きながら家に帰りたいと助けを求める事件が発生。

 

日本でも海外パパ活等と最近話題ですが、その危険性を実際の事例で見てみましょう。

2023.7.15

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https://youtu.be/8OQUQCjoXMc

富豪を相手にお手軽に海外でガッポリ稼ぐ」等と調子が良い謳い文句で若い子を東南アジアに誘い込んでいる女衒の様な人間がいますが、実態は悲惨なものです。

中国資本が支配する街に連れ込まれ、そこで薬を盛られて肉便器の様な扱いを受けている被害者が救出されたという報道が漏れ伝わってきます。

ここではミャンマーに連れ込まれ被害に遭ったタイ人女性グループの事例を見てみましょう。

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タイ人女性 5人が人気アプリTiktokで不動産業者と名乗る仲介者に国境の街ミャンマーのタチレクで高収入の良い仕事があると持ち掛けられました。

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現地のミャンマータチレクで騙されていた事が発覚したが、そのまま中国人に彼女らは売却されています。

現地で売春を強制され、抵抗した所、暴力を振るわれ力づくで従わされた挙句、食事も満足に与えられない状態で監禁されました。

携帯電話も奪われ、生きていく為には客の男とのセックスを進んでやらなければなりません。

多くのタイの関係機関に助けを求めようとしたが、どこからも助けを待つように言われたと明かしています。

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タチレク市街地⇧

ここミャンマー のシャン州タチレクは、中国の犯罪組織が実際のところ支配していると言われているエリアです。

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また、この地区は中国の悪名高い一帯一路の拠点でもあります。

この地区の治安は悪く、それはシャン州が大量のヘロインとメタンフェタミンの一大生産拠点である事が表しています。

シャン州は長年に渡り、違法薬物生産の中心地として栄えてきました。

麻薬密輸にとって優れたインフラ、中国からの前駆体物質供給の容易さ、政府派民兵や反政府勢力が保有するエリアが違法薬物生産の安全な避難所として機能している、こうした複数の要因によってシャン州は高純度 メタンフェタミン(別名:日本語ではシャブ、エス (S)、スピード (speed)、英語ではアイス(ice)、メス(meth)、クリスタルメス(crystal meth)と呼ばれる) の世界的な主要供給地にもなっています。

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この様に強制売春が行われている場所は、主に中国が世界に麻薬を撒き散らす為のミャンマーの一大拠点です。そうとは知らずにここに女性が誘い込まれ、薬漬けにされている様です。

このエリアの麻薬汚染の現状はココで説明すると長くなりすぎますので、別でやります。

騙されて連れてこられた女性達がどうなったのか?

騙されて売春させられたタイ女性被害者5人の内の1人、ウボンラーチャターニー県在住のカエさん(仮名)(35歳)への事情聴取から、彼女と友人4人がバンコクのレストランで働いていた事が明らかになりました。

中国のアプリ「TikTok」を通じて、ミャンマーに好条件で高報酬の仕事があると誘惑しながら採用担当者が彼女らに接触。

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彼女らは採用担当者に言われるまま、タチレクで働く事になりました。

聞かされた仕事内容はタイから川を渡って約5~10分の勤務先、旅行付き、宿泊付き、食事付きで高収入との事。

採用担当者は5人分の旅行費1万バーツ(4万円程度)を事前に振り込んできていたので、彼女らは試しにタチレクに行くことにした様です。

被害者は以下のように証言しています。

「私達がチェンライ(タイとミャンマー国境の町)に到着すると、男が川沿いの建物に連れて行きました。

https://youtu.be/tuZCm8-ljd4 ⇧チェンライの様子。美しい街です。

その後建物の裏から出て、川を渡ってミャンマーに入りました。

彼女がこんな国境の越え方は違法ではないか尋ねると、採用担当者の男は問題ないと言った様です。(この時点で察するべきでしたね)

ミャンマーに入っても遠くへは行かないと聞いていたので油断していた様です。

その後、4 台のバイクが迎えに来てタチレク市内に入り、更に6時間も丘を登った場所で、多数の車が迎えに来ているのが分かりました。

その時、彼女は騙された事に気づきました。

しかし、時既に遅く彼女らは何も抵抗できませんでした。

カエさんと友人達はKengtung特別行政区に到着しました。

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⇩街の様子

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この街にも中国経済特区があり、有力な華僑が得た利益を洗浄する為に設立されたカジノ等もあるようです。

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実はこの街、Kengtungはかつてミャンマーの黄金の三角地帯と言われたエリアの中心部です。

ゴールデン・トライアングルとは東南アジアのタイ、ミャンマー、ラオスの国境地帯に位置する三角形の地域を指し、この地域は古くからアヘンなどの麻薬が豊富に存在する為、世界の主要な麻薬生産地となっています。

中国共産党はここの利権を復活させようとしており、ゴールデントライアングル経済特区として、カジノ、高級ホテル、ゴルフ場、カラオケバー、その他の高級娯楽施設を建築し、穢れた巨大都市を造る計画を持っています。

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ここで需要があるのが外国人の女です。特に日本人は人気があるようですが、一度入ればただでは済まないのはもうお分かりですね。

この街の様子を楽しげに紹介するTiktok動画の数々⇩

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話を戻します。

カエさんと友人達2人は建物に閉じ込められ、残りの2人はセックスをする為に別の中国人投資家グループに売られました。

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当初、彼女らは強制売春を拒否しました。しかし殴られて結局性行為を行わされています。

他の友人も同じ運命を辿っているのも見た様です。

一日一食しか与えられず、携帯電話も没収された為、彼女は生きる希望を失い始めました。

彼女達は売春をさせられる為に騙されて性奴隷になった事をここで思い知ります。

施設の内部から見た様子の様です。もはや刑務所⇩

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彼女と友人達は、あらゆる人、あらゆる機関、あらゆる省庁に連絡を取ろうとしましたが、誰も助けてくれませんでした。※スマホを取られてるので、売春をする際などに隙を見て外部に連絡をしていたと思われます。

ただ待つように言われるだけでした。

彼女らはNinja Todayのページ、CSI LAのページ、記者のページに脱出の為に協力を求めました。

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カエさんと友人達がここから出るには、売春宿を管理する中国人実業家に身代金を支払う必要がありました。しかし、カエさんと友人達に中国人実業家に返す金はないから、タイに戻る事が出来ませんでした。

※そもそも何の借金なのか?売春させといて、その売上げはどうなったのか?

その為、まず資金集めをタイの家族に協力してもらう必要がありました。

一方、こうした女性の救出活動をしてると思われるチャンビット・ヨディングさんがこの状況を発見し、カエさんの親族と共にタイ当局に報告し、事件解決への協力を求めていました。

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タイ警察もこれを受けて動き始めました。

タイ警察や軍は何千人ものタイ女性が騙され、ミャンマーで売春を強要された可能性があると指摘しています。

連れ去られた女性は麻薬の摂取を強要され犯され、借金をさせられ、パスポートを剥奪され、タイに帰る事なく別の場所に性奴隷等として転売されているとも。

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記者はこの地域の状態について以下の様に報じています。

Kengtung特別行政区はミャンマー最大の民族軍事組織であるワ州連合軍(UWSA)によって完全に支配されており、ワ州連合軍第 468 旅団本部の所在地でもあります。

※日本の公安によると、「ワ州連合軍」(UWSA)は、1989年ワ族主体の「ビルマ共産党」(CPB)軍事部門がCPB指導部を中国に追放し、非CPB系ワ族武装勢力と合併して設立した少数民族武装組織です。ミャンマー東部・シャン州を拠点とし、勢力は推定約3万人。

メタンフェタミン製造を商売にしているテロ組織と公安が認定している武装組織。

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このエリアの人々はかつて、主に農業をしながら質素な生活を送っていました。

しかし、ワ州連合軍がこの地を占領した後、インフラ整備への投資が始まり高層の建物が沢山建てられました。(一帯一路だと思われます)

ワ族投資家と中国人投資家の両方がビジネスを始める為にここにやって来て、その殆どがやろうとしているビジネスはフルサービスのエンターテイメント施設(カジノや風俗)でした。

それが現在のKengtung特別行政区を形作っています。

このKengtung特別行政区があるシャン州の有様についてはインドも監視をしており、ミャンマーでは麻薬軍閥(ワ州連合軍等の事)が遂に国家を支配し始め、中国は麻薬軍閥に都市開発などの為にお金を払っていると指摘。

国際的な制裁によりミャンマーが世界経済から締め出されている一方で、中華人民共和国は密かに資金調達をミャンマーに対して行っており、国境を越えた中国ミャンマーの経済特別区が誕生する予定であると報道しています。

例えば、中国雲南省の臨滄とシャン州のラウカイ地域の国境を越えた経済特区が建設される予定ですが、ラウカイ地域は強力な中国犯罪カルテルがマネロンの為に設立した約30のカジノの本拠地として悪名高い。

中国外交部もシャン州を重視しており、ラウカイで活躍した中国犯罪カルテルの彭家生氏の葬儀にも中国外交部長が参列していました。

中国政府はミャンマーで活躍する中国犯罪カルテルに資金提供を行い、確実にミャンマーの植民地化を進めており、中国がラウカイ地域で育成してきた主要な代理人は、推定3万人の戦闘員を擁するワ州連合軍だと指摘がなされています。

中国政府によるワ州連合軍への資金提供モデルは単純で、ワ州連合軍等が中国が利権づくりの為に行うミャンマーでのプロジェクトの安全を保障する見返りに、ワ州連合軍や中国マフィアはメタンフェタミンやその他のオピオイドを大量に生産し、運営・発送して稼いでいると国連薬物・組織犯罪事務所は発表しています。

何故こんな話を見せたかというと、ここで性奴隷として売られているタイ人女性ら外国人女性をTiktok等で騙し、引き入れ、搾取している黒幕がワ州連合軍や中国マフィア、そしてその飼い主の中国共産党の可能性が高いからです。

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この状況は2022年10月13日にタイ王国大使館のページでタイ国民に対し、ミャンマーの儲け話を信じるべきではないと警告がなされるまで収まる事はなかった様です。

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タイ政府は若者がターゲットにされているのでTiktokでも中国人らの性奴隷詐欺に騙されないように警告しています。

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こんな気軽な見た目と裏腹に、ミャンマーへの出稼ぎの裏側は今まで見てきた通りです。

 

タイ政府機関はここで性搾取をされている少女達を支援する為の協議を加速させています。

会議ではこの5人の性奴隷にされた女性達についても協議されていました。

タイ人女性5人全員が人身売買の被害者である為、彼女らをタイに連れ戻す為の協力をミャンマー当局に要請する様です。

※しかしながら、そのミャンマー当局自体が中国マフィアと中国共産党と一体化している為、中々容易では無いでしょう。

また、この様な形で騙されて海外で働くタイ人女性が多過ぎる上、本人達の自主的な行動の結果で性被害に会っているとも言及がなされています。

タイ政府には彼女らを救出する為の充分な予算がなく、問題があれば政府が助けに来てくれるだろうと考えているのかもしれないが、国家は一部の場合を除いてそれを行えないとも。

 

日本国内では以下の様に面白おかしく報道される「パパ活女子海外出張」。

実態をこの様に見ればそのヤバさが分かる筈です。男性ですら、そこに入り揉め事を起こせば無事では済みません。相手は全員プロです。

最近ではドバイでも同じような被害に遭ったと、タイメディア等でも報道されています。

日本のパパ活女子達、 気軽に東南アジア海外出張なんて止めてくださいね。