カリフォルニア州リードリー市で中国人が無届けで運営していた違法コロナ研究所が摘発され閉鎖されましたが、その詳細です。

誰も知らない内に中国がカリフォルニアでラボを作っていた事は既に大問題になっており大手メディアも報道。

 

2023.7.29

· China News,特集
broken image

まずはラボ自体の様子がこちらです。こちらは誰も入っていない事になっていた倉庫です。

broken image

空き倉庫の庭に不審なホースがあるのを市の職員が見つけ、調査したところ中華ラボがあり、そこで誰も知らない内に中国人がコロナウイルスの研究をしていた事が判明しました。

broken image

通報があり、カリフォルニア州フレズノ郡リードリーにある倉庫を地元当局と連邦当局が数ヶ月かけて調査を行いました。

倉庫内部には実験用マウス、医療廃棄物、危険物などでいっぱいの違法な無認可の実験室となっており、フレズノ郡公衆衛生局はここで製造され保管されていた生物学的製剤は7月7日までにすべて廃棄されたと発表。

broken image

裁判所の資料によると、市当局は3月3日、850 I St.にあるこの場所を検査し、様々な化学物質が保管されているのを発見。3月16日、郡の公衆衛生当局による検査で、コロナ検査薬や妊娠検査薬など、この場所で製造されたと思われる医療器具が見つかったとされています。

フレズノ郡公衆衛生局の職員は「倉庫のある部屋には、液体の入ったいくつかの容器とさまざまな器具があった」「血液、組織、体液サンプルやその他のサンプルや血清、ラベルのない液体や生物学的物質と疑われるものの入った何千もの小瓶も見つかった。」と裁判所の資料では述べられています。

フレズノ郡公衆衛生局所長は、ラボで発見された800を超える生物学的物質と化学物質を目の当たりにして、「私は30年間この部署にいるが、同じような状況は記憶にない」とコメントしています。

broken image

捜査官は倉庫の一室がCOVID-19と妊娠検査薬の製造に使われていることを発見し、他の部屋では血液、組織、その他の体液サンプルが見つかった。また、ラベルのない液体が入った数千本のバイアルも発見されました。

broken image

倉庫にいた何百匹ものネズミは非人道的な環境で飼育されていたとも裁判記録には記載されており、市は4月にこれらの動物を引き取り、773匹を安楽死させたそうです。

broken image

こちらが本件の裁判所の資料です。

broken image
broken image

裁判所は施設内で、新型コロナウイルス感染症検査薬と妊娠検査薬を製造していた事を指摘しています。

人間の血液や組織などの生物学的物質が入った容器、バイアル、バッグなどが、電源が通っていない少なくとも35台の冷蔵庫の中にあった様です。
なんと、31個のコンテナ(コンテナあたり約167㎏)5177㎏もの量が本物件から搬出され廃棄されています。

 

6月6日付の保健福祉省の報告によると、CDC(疾病予防管理センター)がここで採取した物質を検査した結果、コロナウイルス、HIV、肝炎、ヘルペスなど、少なくとも20種類の感染性のある病原体が検出されています。

その後の調査で、この倉庫はネバダ州で登記され、カリフォルニア州での営業許可を得ていないプレステージ・バイオテック社が所有している事が判明。

市当局は、同社の社長とされる中国人Xiuquin Yaoに聞き取り調査を行っています

Yao氏はプレステージ・バイオテックはUMI社が経営破綻した後、ユニバーサル・メディテック社の資産をフレズノからリードリーの倉庫に移しただけだと話しており、今もまともな証言をしていません。

broken image

⇧倉庫の敷地に止まっていた中国語で色々書かれたトラック。

この件、Twitterでもお知らせしましたが、皆さんは日本にも持ち込まれていないのか?

国防動員法発令されたら終わりだ。等と興味深い指摘をされていました。

broken image
broken image
broken image
broken image
broken image