ビットコイン(BTC)価格が米連邦準備制度理事会(FRB)の金利据え置きを受けて上昇

 

その他にも価格上昇に好材料が一気に出てきたのでご紹介

2023.12.14 Photo Kanchanara

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ビットコイン好材料一覧を端的に紹介します。

  • 米連邦準備理事会(FRB)が予想通り金利を現在のレンジである5.25~5.50%に据え置いた為、水曜日、ビットコイン価格はほぼ3%上昇しました。
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⇧ビットコイン1時間足。ここ数日、サポートライン付近での攻防が激しく、ショート勢が繰り返しサポートラインを下抜けさせようとしていましたが、結局失敗。一気に踏み上げられました。

  • 仮想通貨だけではなく、S&P500等も上昇しています。
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⇧S&P5001時間足。FRBの金利据え置き(今後の利下げ)を受け、一気に上げてきましたね。

・米ブラックロックは、ゴールドマンサックスやJPモルガンのようなウォール街の銀行がビットコインを保有し易くする為、ビットコインETFの構造を修正しました。

ブラックロックの上場投資信託(ETF)の申請を修正し、仮想通貨ではなく現金でファンドの新株を作る事で、ウォール街の銀行が参加し易くしたとの事。

ゴールドマンサックスやJPモルガンがバランスシート上で直接ビットコインや暗号を保有する事を妨げる制限を回避する事を可能にしました。

これにより更なる資金流入が見込めます。

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・ゴールドマン・サックスは、米国政府によるビットコインETF承認が迫る中、ビットコインと仮想通貨に対する投資に「大きな意欲」があるとし、今後12年間の仮想通貨取引量の「大幅な増加」を予想しているとロイター報道。

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・サウジの世界最大の石油会社サウジアラムコが、仮想通貨への投資を検討する為に日本の金融大手SBIホールディングスと提携しました。

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両社は最近、地域拠点としてリヤドにSBI Middle Eastを設立する事を含む協力関係を構築する覚書に調印しています。

12月7日に調印された覚書の概要は、SBIとサウジアラムコが仮想通貨における協業を模索し、それぞれのデジタル資産ポートフォリオへの共同投資を検討するというものです。

両社はまた、サウジアラビアへの進出に関心を持つ日本のデジタル資産ベンチャー企業を特定し、両国で半導体製造プロジェクトを開始する可能性もあり、提携の範囲は、相互の合意により更に拡大する可能性があると報道されています。

SBIはリップル社(仮想通貨リップルXRP)の外部筆頭株主でもありますので、サウジアラムコがXRPに投資を始めたらアツいですね。

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XRP日足⇧

・FASB(米国財務会計基準審議会)は、2024年12月15日以降に開始する会計年度からビットコインの公正価値会計を正式に採用しました。

この会計基準のアップグレードにより、世界中の企業がビットコインを自己準備資産として採用する事が容易になります。これも仮想通貨への税制優遇だと好感されています。

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・米FRB利上げ見送り 3会合連続 来年少なくとも3回利下げ見通し

https://youtu.be/kL_3rSqFWIc?si=cR4AburyF54AynfD

FRBが来年少なくとも3回利下げとの見通しを出してきている様です。こちらも仮想通貨や米国株、日本株にとって上昇要因となっていきます。

サラッと解説するとこのような状態でした。

急激に価格が動いた後は、調整が来ますので慌てて動く必要はありませんが、こうした材料を見ると来年前半は米国株や仮想通貨は上昇していく可能性が高いように見えます。