億万長者が性犯罪者として有名だったエプスタインの島を購入、5つ星の高級リゾートを開発する計画

 

米領バージン諸島のいわくつきの島が生まれ変わる?

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性犯罪者として世間を騒がせたエプスタインが所有する島々を、ある億万長者が購入しました。

購入した投資家のStephen Deckoff氏は自身の会社を通じて、Great St.JamesとLittle St.Jamesを$60M(6000万ドル・約81億円)で購入したと発表。Deckoff氏は、これらの島で5つ星の高級リゾートを開発する計画です。

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この島は、エプスタインの国際性売買組織のいわゆる本部として使われていました。

プライベート・エクイティ会社Black Diamond Capital Managementの共同設立者であるStephen Deckoff は、この悪名高い小島(2つの島のうち小さい方は「ペドフェリア島」または「エプスタイン島」と呼ばれている)を、25室の高級リゾートとして2025年にオープンする予定である事を発表。

グレート・セント・ジェームズとリトル・セント・ジェームズの両島は、エプスタインが自殺した3年後の2021年に、当初1億2500万ドルで売り出されました。

その後2022年になると、提示価格は1億1000万ドルに値下げされ、その1年後にDeckoffは購入に踏み切った形。

Deckoffはエプスタインが少女や若い女性を性的に虐待した不気味な屋敷を取り壊すつもりはないようで、Financial TimesはEpsteinの屋敷をホテルに「変換」する計画が含まれていると報道しています。

島でレイプされた少女たち

米領ヴァージン諸島の当局者は、若い少女達がこの島々でレイプされたと述べています。

エプスタインと彼に協力する人々は、島で「未成年の少女や若い女性を人身売買し、レイプし、性的暴行を加え、監禁した。少女達は11歳と幼かった」と管轄の司法長官は2020年に提出した訴訟で指摘しています。

少女達は、金銭、雇用、キャリアの機会を口実に島々に誘い込まれ、時にはパスポートも取り上げられ、外界との通信を遮断されてしまったと検察は指摘。

エプスタイン島での犯罪は2001年から2018年にかけて行われたとの事。この事件は日本ではほとんど報道されませんでしたが、こんな建物がそのまま高級リゾートホテルになるなんて、私達の感覚では考えられませんね。

 

 

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