イラン戦争停戦交渉でイラン代表団がカタールに入っています

現在の株価上昇を起こしているのはこのイラン戦争停戦交渉進展です

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トランプ大統領が現在のイランとの停戦交渉について説明

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トランプはイランとの交渉が「順調に進んでいる」としつつも、合意に至らなければこれまで以上に大規模な衝突になる可能性があると話しています。

また、包括的なイランとの和平合意後にはイランがアブラハム合意に参加する事を提案し、湾岸諸国すべてにアブラハム合意への参加を呼びかけています。

トランプ投稿⇩

イラン・イスラム共和国との交渉は順調に進んでいます。全員にとって「素晴らしい取引(Great Deal)」になるか、さもなくば「ノーディール(交渉決裂)」かのどちらかだ。

決裂すれば戦場での戦闘に戻ることになるが、それはかつてないほど大規模で強力なものになる。そして、誰もそんなことは望んでいません。

土曜日に行われた、サウジアラビアのサルマン皇太子、アラブ首長国連邦(UAE)のムハンマド・ビン・ザーイド・アール・ナヒヤーン大統領、カタールのタミーム・ビン・ハマド・アール・サーニ首長、ムハンマド・ビン・アブドルラフマン・アール・サーニ首相、アリ・アル=タワーディ大臣、パキスタンのサイエド・アシム・ムニール・アーメド・シャー陸軍参謀総長、トルコのレジェップ・タイップ・エルドアン大統領、エジプトのアブドルファッターフ・アッ=シーシー大統領、ヨルダンのアブドゥッラー2世国王、そしてバーレーンのハマド・ビン・イーサ・アール・ハリーファ国王との会談において、私は次のように述べました。

この非常に複雑なパズルをまとめ上げる為に米国が尽力してきた以上、これらすべての国が同時に「アブラハム合意」に署名する事を義務付けるべきです。

対象となるのは、サウジアラビア、UAE(すでに加盟済み!)、カタール、パキスタン、トルコ、エジプト、ヨルダン、そしてバーレーン(すでに加盟済み!)になります。

1つや2つの国に署名できない理由があるかもしれないし、それは受け入れられるが、殆どの国は、今回のイランとの和解をかつてないほど歴史的な出来事にする為、準備を整え、意欲と能力を持って臨むべきであります。

アブラハム合意は参加国(UAE、バーレーン、モロッコ、スーダン、カザフスタン)にとって、現在の紛争や戦争の最中ですら、財政的、経済的、社会的な「ブーム(急成長)」を齎すものである事が証明されています。

現在の加盟国は、脱退を提案する事も一時停止する事すら示唆した事がありません。その理由は、アブラハム合意が彼らにとって素晴らしいものであり、更にはすべての人にとってより良いものとなり、中東に5000年で初めて、真の権力、強さ、そして平和を齎すからです。

それは、世界のどこで署名されたいかなる文書よりも尊重されるものとなるでしょう。

その重要性と威信は比類のないものになる。まずはサウジアラビアとカタールが即座に署名する事から始まり、他のすべての国がそれに続くべきです。

上記の偉大な指導者たちの多くと話しましたが、我々の文書が署名され次第、イラン・イスラム共和国をアブラハム合意の一部として迎える事を光栄に思うとの話でした。

ワオ、それは本当に特別なことになるでしょう!

これは、常に紛争状態にあるこれらの偉大な国々がこれまで署名した中で、最も重要な取引となるのです。

過去にも未来にも、これを超えるものはない。

したがって、私はすべての国が直ちにアブラハム合意に署名する事を義務として要求したい。

そして、もしイランがアメリカ合衆国大統領である私との合意に署名するならば、彼らにとってもこの比類なき世界連合の一員となる事は光栄な事となるでしょう。中東は、世界の他のどの地域にも負けないほど、団結し、強力で、経済的に強くなるだろう!

イランのトップ交渉団がカタール入り「戦争終結に向けた協議」

イランは米国との合意について進展があるとしながらも、「合意は未だ差し迫ってはいない」と述べています。

イランはメンヘラみたいな言動を延々繰り返していますが、イラン戦争停戦交渉が一定程度進展していることを示す最も明確な兆候の一つとして、アラグチ外相およびガリバフ国会議長がドーハで戦争終結に向けた協議に臨んでいる点が挙げられます。

これは重要な動きが進行している可能性を示唆しています。

AFPによれば、イラン外相がカタールで戦争終結協議に参加。
IRNAによれば、トップ交渉官ガリバフもドーハ入り。

ロイターによると、協議は主にホルムズ海峡とイランの高濃縮ウラン備蓄を巡って行われており、最終合意の一環として凍結されたイラン資産の解除についても議論される見通しです。中央銀行総裁もこの議題のため同行しています。

しかし、イラン外務省は慎重な姿勢を示し、米国側や国際メディアによる過度に楽観的な評価をけん制しています。

「多くの論点で合意に達したのは事実だが、合意の署名が差し迫っていると主張できる者はいない」と、外務省報道官バガエイ氏は述べました。

アメリカとイランは「多くの論点で合意」も最終段階には至らず

月曜日に米国とイランの合意の可能性が高まったとの見方から、日経や韓国、台湾、欧州の株式市場は上昇し、米国株先物も上昇、原油は下落しました。

日経は過去最高値を更新。

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アメリカとイラン双方は3か月に渡る紛争の終結とホルムズ海峡の再開に向けて前進しているように見えますが、特にイランの核開発やウラン濃縮の将来をめぐり、依然として隔たりが残っています。

ルビオ米国務長官はインド訪問中、「昨夜にも進展の詳細が得られると期待していたが、今日になるかもしれない」と述べました。

トランプ大統領は日曜日、「イランとの関係はより専門的で建設的なものになりつつある。ただし、核兵器の開発・取得は断じて許されない」と述べています。

米国の海上封鎖は継続

トランプ大統領はまた、ホルムズ海峡における米国の海上封鎖を和平合意が締結されるまで維持するとし、双方が慎重に協議を進める必要があると強調しました。

アルジャジーラによると、イランのISNA通信は、米国側が覚書に基づく約束を履行した後に、イランが核問題について本格的に協議に応じる意向であると報じています。