「外免切替」は、外国で取得した運転免許証を所持していれば、試験の一部が免除されて日本の運転免許証に切り替える事ができる制度ですが、この外免切替で簡単に日本の免許を与えられた中国人が小学生を轢き逃げしたり、飲酒運転で暴走して日本人を轢き殺すと言った事件が多発した事を受け、やっと、ようやく警察はこの悪質な制度を見直す様です。
皆さんがSNSなどで厳しく追及した事も世論を形成し、警察に制度見直しをさせる原動力になった事も間違いないと思います。
見直しの内容はというと、ホテルの住所で免許が取得できるといった部分の見直しだと思われます。今はまだ検討している段階だそうで、親中派や移民推進派の介入によってまた骨抜きにされる可能性がありますので、引き続き監視が必要です。

現状は10問のマルバツ問題で知識確認が行われており、問題数を増加する事等も検討しているそうですが、この問題も「赤信号では止まりますか?○か✖かで答えなさい」といったアホな内容だった様です。。。。。

警察庁によりますと、「外免切替」の取得者数は2023年は6万人以上にのぼり、過去10年でおよそ2倍に増加。このうち中国で免許を取得し、日本で「外免切替」をした人はおよそ2割にあたる1万1247人でした。


日本は「道路交通に関する条約(ジュネーブ条約)」に加盟している為、日本の免許に切り替えればおよそ100の国と地域で運転が可能となります。

しかし、中国はジュネーブ条約の加盟国ではない為、多くの中国人が日本で外免切替を行っているのです。
この為、ザルの日本の外面切替制度を活用し、世界で通用する日本のパスポートを取って世界中で運転を出来るようにする為に中国人が大挙して日本の免許センターに来ています。
最近では外面切替ツアーまである様子。。。
外国人観光客のレンタカーによる事故が急増:運転技術未熟で事故多発

富士山麓の五湖エリアでは、2024年には交通事故件数が目を見張るほど増えています。7月末時点で事故件数は440件に達し、昨年通年の458件にほぼ並びました。これらの事故の加害者の多くが外国人観光客です。
例えば、8月31日に富士河口湖町で起こった深刻な信号無視の人身事故では、中国人女性が亡くなり、もう一人の中国人男性が意識不明の重体となりました。加害運転者は中国籍の女性で、レンタカーを運転していました。被害者・加害者共に中国人というケース(呆)

三郷で小学生を轢き逃げした中国人も勿論外面切替で免許を取得。
この飲酒運転の中国人は小学生が車にぶつかってきたと虚偽の主張までしています。
相次ぐ事故報道を受け、当然日本のネットユーザーの間では、外国人が日本で安易に車を運転できる事への強い批判が巻き起こっています。
日本の免許証への“外免切替”のふざけた実態
多くの外国人観光客は「国際運転免許証」を使って日本で運転していますが、その中には多くの不正も存在します。
本来、ジュネーブ条約加盟国の国際免許のみ有効ですが、レンタカー会社の中には、見た目が免許証らしいものであれば、細かい確認もせずに平然と車を貸し出している会社もあります。※これ中国メディアが言っています。
更に、旅行代理店がレンタカーの手配をする際も、こうした細部の確認を怠りがちで、レンタカー会社のスタッフも専門知識が不足している為、不適切な運転が後を絶ちません。

中国人観光客の場合、以前は偽造された東南アジアの国際免許を使うケースもありましたが、現在では「外免切替」と呼ばれる方法で日本の運転免許証を取得する人が増えています。
簡単に言えば、自国の運転免許証を使って日本の免許証へ直接切り替える方法です。

これが意外にも簡単で、「抜け道中の抜け道」と言われています。筆記試験は24ヶ国語から選択でき、10問中7問正解すれば合格です。
しかも、昨年11月、日本政府は外国人労働者の免許取得を促進する為、切替手続きの更なる簡素化を実施。
その結果、東京や大阪の試験場では長蛇の列が出来るようになりました。

筆記試験は簡単ですが、技能試験の予約待ちは数か月に及ぶ事もあります。

中国のオンラインショッピングサイト「タオバオ」は、日本の運転免許証の取得を目的とした「日本の運転免許証切替えツアー」の特別企画まで立ち上げており、料金は約8万円で、指定場所は大阪の門真運転免許試験場です。

ホテルの住所でも免許取得可能?!切替方法は多種多様
運転免許取得には日本国内の住所が必要ですが、どうやって解決しているのでしょうか?
一見、在留資格のある外国人しか無理かと思いきや、実際には友人の運転免許証にもなんとホテルの名前が記載されていました。
つまり、ホテルの住所でもOKなのです(呆呆呆)

「一時帰国(滞在)証明書」さえあれば、ホテルの住所を申請住所として免許を取得する事が可能で、中には、顧客サービスの一環として証明書発行手数料を無料にするホテルもあるほどです。
ホテルが無い場合は、友人宅や親戚宅も臨時住所として利用できます。
こうしたやり方は一見、規則の盲点を突いたもののようですが、完全に合法です。※いや合法とは呼べません!こんなザル制度を故意に作った日本政府が共犯レベル。
神奈川県警の公式ウェブサイトでも「海外からの一時帰国者は滞在先(住所)で免許の更新や再発行ができる」と明記されています。
日本人は苦労して免許を取るのに、外国人は“楽々”取得
日本人が免許を取得するには30万円以上かけて自動車学校に通い、最低でも一か月はかかる上、非常に煩雑な過程を経なければなりません。
しかし、外国人は自国の免許書類を持参して簡単な手続きをするだけで、直ぐに日本で合法的に運転でき、しかも100か国以上で通用する国際運転免許証も入手できます。
これは中国籍ドライバーにとって、大きなメリットです。
と言うのも中国の免許は国際的な効力が限られている一方、日本の免許を通じて簡単に国際免許が取得できるからです。このような免許が今後の就職・転職、特に運送・物流などの業務でも有利になるのは間違いありません。
※中国人移民などに運送物流をやらせようと自民党が画策したのではないかと思われます。その結果小学生が飲酒運転の中国人に轢き逃げされても自民党は見えないふりをしています。
最近では中国本土版のTiktokであるdouyinで日本での外面切替が超簡単だと星の数ほど投稿されており、益々この動きは盛んになって来ています。
当然早急な規制が必要です。


