G7での石破氏のぼっちぶりが際立つと話題に

先進7カ国首脳会議(G7サミット)が、カナダ西部のカナナスキスで16日午前(日本時間17日未明)、2日間の日程で開かれています。

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実際どのような態度を取っていたのか少しチェックしてみましょう。

カナダカーニー首相がG7首脳会議で石破茂首相と会談した時の様子

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カーニー首相がにこやかに挨拶しながらずっと話している最中に、石破氏は椅子にぶっきらぼうに座り仏頂面。

印象的なのは、カーニー首相が相手の目を見てしっかりと意思疎通をはかろうとしても石破氏は俯いたまま目を合わせない様子です。

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そんな調子なので微妙な空気に・・・

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次にこちらが石破氏が浮いていると話題になっていた「G7 2025ハイライト」

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各国首脳は会議が始まるまでの束の間に他国の首脳と活発にコミュニケーションを取っており、その様子、立ち居振る舞いが注目されます。

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ここでも石破氏は誰とも話せず、直ぐに椅子に座り込む様子がカメラに撮られていました。

ここは年に数回あるかの各国首脳の外交の場ですので、メディアは各国首脳の様子を事細かにカメラで追います。

イタリアのメローニ首相はトランプやカーニーとやり取りした後、石破氏の隣に着席。カーニーはマクロンと話し込み、トランプはスターマーと色々と話していました。

ドイツのメルツ首相とEUのフォンデアライエンはずっと何かやり取りをしていました。

そんな中での石破氏のこの様子は流石に際立ちます。

英語すら喋れませんので仕方ないのですが・・・

こうした状況になるのは分かり切ってますのに、英語の勉強すらサボってきたのでしょうか?

メローニとマクロンの様子

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俯く石破首相

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G7恒例の集合写真撮影の時の様子

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カーニーとトランプ、マクロンがなにやら話してメローニ、スターマー、メルツ、フォンデアライエンがその輪に加わっている最中、どこかを見ている石破首相w

この感じ・・・まるで空気の様に他国首脳に扱われている感じが凄いですね・・・

※石破の隣にいる白髪のおじさんはフォンデアライエンの付き添いのコスタ大統領です。

当然この石破氏の様子は日本国内でも話題となり、石破氏の態度が叩かれています。

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流石に現在の国際情勢で英語も出来ないコミュ障の首相はツラい。早急に高市さんら有能な議員に首相を変わった方が良いでしょう。