中国共産党とウォール街の繋がりが対中政策の本当のガン 

 

ウォール街の代表者(GSら)が北京を訪れ、中国政府ブレーン劉鶴と会談 

両国の金融関係を強固にする為の米中円卓会議を秋開催で協議中

2021.8.26

· US News
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ウオール街が協議している中国側の劉鶴は王 滬寧とともに習近平のブレーンと呼ばれ、「一帯一路」「中国の夢」を企画した人物と目されています。

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金融セクターの連携強化と二国間関係の強化を目指すウォール街の著名人と中国当局者のグループが、1年ぶりにバーチャル会議を開催する予定だと、関係者が2日に明らかにした。

2018年に緊張が高まる中で結成された中米金融円卓会議(CUFR)は、コロナウイルス感染前の前年に2回直接会合を開いた後、2020年10月にバーチャルで開催されたのが最後でした。

同グループは、中国の周小川元中央銀行総裁とゴールドマン・サックス・グループ(GS.N)のベテランでバリック・ゴールド・コープ(ABX.TO)の会長のジョン・ソーントンが共同議長を務め、当初は日常的に会合を開く為に設立された。

これまでの会合は、中国証券監督管理委員会(CSRC)の副委員長で中連銀総裁の方星海氏が企画・主催してきた。

この会議では通常、金融セクターに焦点を当てた第1セッションと、より幅広い二国間問題を議論する第2セッションが行われます。

中国は近年、中米間の緊張が高まっているにも関わらず、その巨大な金融部門を米国企業に開放するペースを速めており、より良いアクセスを得る為の長年のロビー活動を経て、今回の会議が開催される事になりました。

昨年のイベントには、フィデリティ、シティ、JPモルガン、ブラックロックなど、米国の金融大手企業の関係者が参加しています。

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トランプ前大統領が経済を軍事と捉え、米国を企業や政治家から絡めとろうとする動きに気が付き(安倍さんの影響も大きかった)中国の対米輸出品すべてに関税を課しましたが、中国共産党はこれを打破する為に当時からウォール街のトップバンカーを北京での会合に招待していました。

2018年からに北京で「中米金融ラウンドテーブル」を開催し、その後、王岐山副主席とウォール街の要人との会談をセッティング。

中国政府は、元中央銀行総裁の周小川氏と、ゴールドマン・サックスの元幹部で現在は鉱山グループバリック・ゴールドの会長を務めるジョン・ソーントン氏が共同議長を務めるこの新グループが、半年ごとに会合を開いて中米関係を話し合い、中国政府に金融・経済改革について談合する場を用意しました。

イベントには、ブラックストーン社のスティーブン・シュワルツマン会長を始め、シティグループ、ゴールドマンサックス、JPモルガン、モルガンスタンレーのトップ、ハンク・ポールソン元財務長官ら米国企業の幹部が招待されています。

招待状は、中国の証券規制当局の副委員長で、米国との全面的な貿易戦争を回避する為の北京の取り組みを主導している劉鶴副首相の元側近、方興海氏から送られました。

中国側からは、周氏の後任である中国人民銀行の李剛氏、銀行・保険監督当局の郭樹清氏、劉氏の最側近でもある財務次官の廖敏氏らが参加。

こうした背景があるせいか、以前中国人民大学国際関係学院副院長著名学者の翟東昇教授は「ウォール街は中国共産党の古い友人である」と対米工作活動がいかに成功してきたか自慢しています。過去数十年間、中国当局が米政府をうまく扱うことができたのは、「米国の政治権力を支配するウォール街に友人がいたからだ」と。

 

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bank of china building

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習近平の資本主義者叩きが1兆ドルの清算を呼び起こす。

中国の指導者達は、40年に渡り繁栄の原動力となる市場の役割を拡大してきたが、ある重要な事を思い出した。

俺たちは共産主義者だと。

皆さんの見解

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