岩屋外相が、日本の学生達を修学旅行で殺人事件が多発する中国本土へ送り込もうとしていますが、外務省は中国本土に修学旅行に行く危険性を警告(ようやくマトモに仕事)

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最近、日本の外務省は公式ウェブサイトで安全注意喚起を発表しました。皆様もご存じだと思いますが、近年、中国各地の人が多く集まる場所や路上で、一般市民が刃物で襲撃される深刻な事件が相次いで発生し、日本人が殺害される事件も発生しています。その為、日本の学校に対し、十分に安全情報を確認した上で中国への修学旅行を実施するかどうかを判断するよう求めています。

その後、中国駐日本大使館も緊急の注意喚起を発表し、最近、日本社会では悪質な治安事件が増加傾向にあり、各地で無差別殺人事件が発生していると述べ、在日中国人に対して安全に注意を払うよう呼び掛けました。

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中国外交部がこれに対して、「日本側による所謂“安全注意喚起”は、中国の“安全リスク”を意図的に誇張し、政治的な操作の意図が明らかである。中国側はこれに対し強い不満と断固たる反対を表明し、日本側に厳正な申し入れを行った」と述べました。そして、「中国は開放的で包容力のある安全な国である」と強調。

何の責任も負わないどころかいつもの逆キレ。中国政府はとことんゴミ屑ですね。