イラン外務大臣はイスラマバードでパキスタン陸軍参謀長と会談

イラン外務省によると、アラグチ外相はイスラマバード、マスカット、モスクワを歴訪する予定。
イランのアラグチ外相はイスラマバードでパキスタン陸軍参謀長と会談し、新たな提案とアメリカからの情報に対するイランの意見を伝えたそうです。会談では、戦争の終結、停戦条件、交渉の枠組みなどの議題が取り上げられました。

パキスタンは関連情報をアメリカに伝える予定です。
イラン政府議長ガリバフ氏、イラン交渉団から辞任
https://www.youtube.com/watch?v=sRw4z4WyoXc
イラン・インターナショナルへの情報によると、イスラマバードでの対米交渉団を率いていたガリバフ氏が交渉団を辞任・離脱したそうです。
核エネルギー問題を交渉の議題に含めようとした事で叱責を受け、辞任に追い込まれたとされています。後任にはhttps://www.youtube.com/watch?v=sRw4z4WyoXc氏の名前が浮上しており、アラグチ外相もガリバフ氏の離脱を機に交渉の主導権を握ろうとしているとも。
https://x.com/i/status/2047660187532583339
その後、イラン大学の教授であり、革命の指導者の主治医であったアリレザ・マランディ医師の息子であるモハンマド・マランディは「ガリバフ氏は最高指導者の許可および支持、並びに国家安全保障最高評議会の承認の元で、交渉の案件を担当している」と発言。
どちらか分かりませんが、イラン内部はガタガタなのは間違いないです。
トランプ大統領がウィトコフ・クシュナー両氏をパキスタンへ派遣
https://www.youtube.com/watch?v=Zg5QpatXt_k
CNNによると、トランプ大統領はスティーブ・ウィトコフとジャレッド・クシュナーをパキスタンに派遣し、イランとの第2回協議に臨ませる。このニュースを受け、原油価格は本日の最安値に下落。
https://x.com/i/status/2047705759635398675
WSJ報道:イラン指導部の内部分裂が交渉の進展を阻害
https://www.youtube.com/watch?v=LoJ31uJsqqM
WSJが消息筋として報道した内容⇩
・イラン指導部内の分裂が交渉の進展を妨げている
・一部の指導者は一切の譲歩に反対
・革命防衛隊司令官も譲歩反対派の一人
・ 仲介者はイラン指導部の分裂を懸念
・ガリバフ氏の交渉主導方針に反発する指導者も存在
・交渉代表団メンバーの「マフムード・ナバヴィヤン」氏がカリバフ氏の主導方針を公然と批判
https://x.com/i/status/2047922029609828788
米財務省、イラン関連の暗号資産3億4,400万ドルを凍結
https://www.youtube.com/watch?v=LLvF4h4_S00
財務省外国資産管理局(OFAC)がイラン体制と結びついた複数のウォレットを制裁対象に指定し、3億4,400万ドル相当の暗号資産を凍結。ベッセント財務長官は、湾岸諸国にイラン系銀行口座の摘発・凍結を働きかけていたとされる。
https://x.com/i/status/2047741124853502012https://x.com/i/status/2047744757036630205
米、中国の恒力精製所などにイラン関連制裁を発動

https://ofac.treasury.gov/recent-actions/20260424
米政府は中国の大手独立系精製企業「恒力石化(大連)精製有限公司」を制裁対象に指定。同社は2023年以降、イランから大量の原油を購入しており、イラン政府・軍に数十億ドルの収益をもたらしてきた企業です。
また、イランの「影の船団」に関与する40社の海運会社と船舶も同時に制裁対象となりました。
https://x.com/i/status/2047798500390559894https://x.com/i/status/2047760628069155175
米軍、イラン原油タンカーを長距離航行後に拿捕
https://www.youtube.com/watch?v=3zPlTVqR6xQ
米軍はイランの原油タンカーが何日も、時には数千マイルの航行を終えた後、目的地に到着する直前に拿捕するという戦術を採用。直近2週間で拿捕されたイラン系タンカーは「サビン」「ドナラ」「ティファニー」「ダラヤ」の4隻。
イランの「影の船団」は制裁回避のため中国の買い手に原油を密輸しており、その取引は年間400〜500億ドル規模(輸出収入の約90%)に相当します。
https://x.com/i/status/2047689519273767385
イラン向け港湾封鎖:34隻の船舶を転航させる

イランの港湾への入出港船舶を対象とした封鎖が継続中。これまでに米軍は34隻の船舶を転航させた。
https://x.com/i/status/2047674616580030961
イランの石油貯蔵タンクが満杯に(衛星画像で判明)

衛星画像により、ジャースク港のイラン石油貯蔵タンクが米国の封鎖下で満杯になっている事が確認されました。
イランは溢れかえる石油在庫を保管する為に必死の対応を取っており、体制が崖っぷちに近づきつつあるとの見方も出てきました。
https://x.com/i/status/2047571239590379840

https://x.com/i/status/2047785847299174528
イスラエル空爆によるイラン経済への打撃
イスラエルの空爆により、ガス生産の12%、鉄鋼生産の25%、石油化学処理能力の28%が失われました。
食品インフレは100%を超え、インターネット障害が企業活動を麻痺させており、あるイラン閣僚は200万人が既に職を失ったと認めました。
国連はGDPが最大10.4%縮小し、更に410万人が貧困に陥る可能性があると試算しています。
https://x.com/i/status/2047664856724361487
イランの石油輸出先:中国が90%超を占める

イランの石油輸出先は中国が圧倒的で、90%以上を占めます。残りはシリア、UAE、ベネズエラなどへの少量。貿易の多くは船対船の積み替えや旗籍変更船を使う間接的な手法に依存しており、制裁下での苦肉の策となっています。
なお、日本の戦略石油備蓄量はヨーロッパ全体を上回ります。
https://x.com/i/status/2047389500813312210
日本、ホルムズ海峡を経由しない原油調達を5月は約6割確保

https://www.socialnews.xyz/2026/04/24/japan-securing-alternate-crude-oil-supply-line-amid-middle-east-conflict/#google_vignette
2〜3月にかけて「日本の原油の95%はホルムズ海峡依存」と懸念が広がり、3月19日の日米首脳会談もやや緊迫した雰囲気でした。それから僅か1ヶ月で、ホルムズ海峡を経由しない原油輸入が6割に達する見通しとなり、この対応の速さは注目に値します。
https://x.com/i/status/2047799281789378890
日本、米国からの原油調達量などの試算
https://media.rakuten-sec.net/articles/-/52220?page=2
米国からは月間約3,000万バレルの調達が可能とみられ、5〜12月の8ヶ月で計2億1,000万バレルの見込み。これにフジャイラや紅海経由のSTS(船対船)積替品(4月実績約1,200万バレル×残り7ヶ月=約8,400万バレル)、中央アジア産・オーストラリア産・南米産などを加えれば、年内に3億バレルを超える計算になります。
https://x.com/i/status/2047881501422039245
イタリア、ホルムズ海峡に掃海艇を派遣

https://www.lavocedivenezia.it/italia-schiera-quattro-navi-golfo-persico/
イタリアは掃海艇2隻をホルムズ海峡に派遣し、更に護衛・後方支援艦2隻の追加派遣も検討中。
メローに首相はイラン対策をめぐり色々と言われましたが、動きは速い。
https://x.com/i/status/2047769798113988643
フランス、日本の武器輸出解禁を評価
https://www.lefigaro.fr/international/c-est-un-geste-fort-le-japon-leve-ses-restrictions-a-l-exportation-d-armes-offensives-20260422
フランス外務省は、日本が防衛装備移転三原則の運用指針を改定し武器輸出を原則解禁した事について、「市民の安全と欧州・インド太平洋における主権維持」に貢献すると評価した。

イラン革命防衛隊、「米国に協力した」として船舶を拿捕
パキスタンでの協議の前に革命防衛隊が「米国に協力した」という名目で船舶を拿捕。
革命防衛隊海軍は、米軍との協力および一連の法的・航行上の違反の疑いにより、船舶「エパミノンダス号」を拿捕したと発表しました。タスニム通信は、革命防衛隊の公式声明を引用し、この拿捕は海軍部隊による綿密な調査と集中的な情報監視の結果であると伝えています。
第3の空母「ジョージ・H・W・ブッシュ」が中東海域に到着 アフリカ大陸を迂回する長距離ルートを経て、3隻目の米空母「ジョージ・H・W・ブッシュ」がついに中東海域に到着。
ヘグセス国防長官、イランへの核放棄要求を改めて通告
記者会見にてヘグセス長官は「イランがすべき事はただ一つ、核兵器の開発を意味ある形で検証可能な方法で断念する事だ」と改めて訴えました。また、イランによる機雷敷設の継続についても強い警告を発しています。
株式市場は連日の最高値更新、しかしホルムズ海峡の状況は何も改善せず(GS)
株式市場は連日最高値を更新し、SOX半導体ETFは前例のない18日連続の陽線を記録しようとしています。
しかしゴールドマン・サックスのデルタワン・デスクは、ショートカバーによる高揚感の一方、ホルムズ海峡の状況は全く改善していないと指摘。原油価格と長期金利が高止まりする中、株式市場はほぼあらゆる指標から完全に乖離してしまっていると警告しています。
「誰が交渉の席にいるのか」を巡る混乱で一時的なリスクオフ
昨夜、イランとの交渉に実際に誰が出席するのかを巡る混乱から、短時間リスク回避の動きが見られました。
その後は状況が整理され、「少なくとも今のところは」脆弱な停戦状態が維持されています。週末にかけて、今後の進路を巡る議論が活発化しています。
GS・デルタワン責任者プリヴォロツキー氏の見解 同責任者は今朝、「私のベースシナリオでは、おそらくパキスタンを経由した協議再開に関する見出しが出る可能性の方が高い」と記しています。そして実際にその通りとなり、市場の寄り付き直前に一斉にヘッドラインが出てS&P500が史上最高値を更新。
しかし同氏が指摘するように、「交渉すること」は容易でも「解決すること」は遥かに難しい事です。
問題は在庫が急速に枯渇しており、開通しない日が続くほど状況が悪化する複利効果が働いている点です。それは石油製品に明確に表れており、ガソリン・灯油・軽油がいずれも直近の高値を更新している状態となっています。
今回も「協議」への期待から安堵の買い戻しが入っていましたが、具体的な成果なき「期待」の賞味期限は数週間前よりも短くなっていきます。
予測市場では、5月中旬までにホルムズ海峡問題が近い将来に解決する確率は低確率(10%台前半)しか見込まれていません。その為、GSとしては2026年12月限のブレント原油ロングが依然として最良のポジションだとしています。
それでも株式市場は今のところ動じておらず、それも無理はないかもしれません。
GSはQ1決算が「驚異的」なカテゴリーに入ると評価しており、AI需要主導のテーマが依然として市場の焦点だと見ています。ENR(エネルギー回収社)の受注爆増やインテルの好決算はAI需要主導のテーマを強化しています。すなわち、より多くの演算、より多くの電力、より多くのインフラが必要とされるという事です。
テーマはGPUを超えて進化しており、メモリと広義のAI「足場」(CPU+光通信)が真のボトルネックとして浮上しつつあります。
これはサプライチェーン全体で聞こえてくる声と一致していて、DRAM、パッケージング、電力、冷却システムがいずれも逼迫している状態です。
GS・デルタワン責任者プリヴォロツキー氏はメタとマイクロソフトによる最近の「興味深い」人員削減(一桁台中盤の%)にも着目。
表面上は利益率改善に繋がりますが、一方でデータセンターのインプットコストが上昇している中でコストを削減しようとすると、むしろ設備投資(capex)への上振れ圧力が残る可能性が高いと見ています。AI需要が加速しながらcapexが追随しないシナリオは想像しがたいとの事。